ジョンストンズ セーター 入荷しております!

みなさん、こんにちは。

今日は布施バルの開催ですね☆

みなさんのお気に入り店はどこですか?

さて、今日はジョンストンズのセーターが入荷して参りましたので、ご紹介します!

今月号の雑誌、2nd でも紹介されてますね☆

当店では昨年より、ジョンストンズの取り扱いを始めております。
昨年はマフラーやストールで、お客様よりご好評を得ましたので、
今回は、セーターを入荷しました。

写真で見てもらえるように、さすが、インポートブランドの発色には驚かされます!!
オレンジ色が見事に再現され、且つ、上品な仕上がりになっております。

あまり売ってないレア商品ですよ。

こちらは、パープルのVネックセーターになります。

丁寧な仕事をされているのが、目に見えてわかるぐらいよく出来ております。
やはり、上品な発色ですね☆

ジョンストンズと言えば、このセーター。

写真ではちょっと薄く感じますが、実物は鮮やかなスカイブルーになります。

1797年創業以来、高級素材を使った製品を手がけるジョンストンズ社は
1797年にスコットランドの北東に位置するエルガンで創業しました。

カシミヤやビキューナ、メリノウール、ラムズウール、キャメルヘアーなどの
高級素材を多用し、『最高のもののみが全て』という経営理念にもとづき、
現在でも原毛の厳選から紡績、ウィービング(機織)、ニッティングまで手掛ける、
英国でも珍しい一貫生産工場をもつメーカーです。

1960年代にニットウェアの製造にとりかかり、1970年代後半には、
カシミヤニット生産の心臓部といわれるホーイックにも自社工場を持ちました。

ここから生まれるカシミヤ製品は、品質の良さから世界中から高い評価を受け、
現在トップデザイナーや高級メゾン、本物を求める顧客に支持されています。

厳選された原料の選別、創業間もないころから活躍するカーディング機や
アザミ起毛といった今まで培われた伝統的な工程を残すとともに、
近年の小ロット生産にできるだけ迅速に対応すべく
新しい染色機、縦糸成型機の導入など新しい設備投資を行うなど、
ジョンストンズ独自の生産背景を利用し、高品質な製品作りを実現しております。

パーツ毎に異なるテンションで編まれたニットウェアは素材の質感を活かした
美しいシルエットになっており、ジャケットの下に着て頂くと映えることは
間違いないです!

サイズや数に限りがありますので、ぜひ、お早めにお買い求めくださいませ。

では、では。