いつもオーダースーツ専門店 大阪ソーイング 近大前店のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
昨年の秋ごろご来店くださったA様は、1930年代に流行ったオーダースーツを作ってほしいとのこと。
お客様のご要望にお応えできることがオーダースーツ店の醍醐味です。
A様とデザインの打ち合わせを入念にさせていただきました。
1930年代のオーダースーツは「クラシック・エレガンス」が完成した時代で、男らしく堂々としたラインが特徴です。
上着は、シングル3つボタン、ウエストはハイウエストでタイトに仕上げました。
肩はコンケーブド・ショルダー(肩のラインが外に張るのではなく、少し内側にカーブして落ちる形)
襟は幅が広めのピーク襟で、背バンド付きです。


スラックスは裾幅広めで、股上は深く、美錠付きです。



生地はイタリアの最高級生地メーカー、FRATELLI TALLIA DI DELFINO(フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ)のSUPER 130’Sウールです。

型紙を作成後、仮縫いを作成、お客様に着用いただき、微調整を行い、本縫いへ。
オーダースーツが完成してきました。
納品時、A様に喜んでいただき嬉しかったです。
お客様のご要望を、細かいこだわりまでしっかりと形にし、ご満足いただけるオーダースーツをお創りさせて頂きます。
あなたの着たいに応えたい。
オーダースーツは当店へ。
皆さまのご来店を心よりお待ち致しております。







